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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 / 村上春樹

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

Amazonで予約購入…発売日に到着。
昨日読了…遅読のつもりがやはり一気に読んじゃいました。近々再読かな…

この今回の新しい作品の名前を聞いたときに、もしや…と思っていたのですが…

前作 1Q84 でも、ヤナーチェックのシンフォニエッタを流行らせちゃつた事や、これまでの作品にも多くの曲が使われていること…ねじまき鳥とかもそうだった…もしくは作品の題名がダイレクトに…ノルウェイの森とか、国境の南とか…曲名だったりすることがあるので、これは? と思っていたらやっぱりリストでしたね。
しかも、巡礼の年…話の中でとても重要な役回りをするこの曲…、って考えると、村上春樹らしい選択ですし、この作品の主題によく合っているのかもしれません。表向き美しい事柄の見えない部分には、多くの暗い、重たい要素があるように…リストのこの曲には、そんな感じを受けるのです。だからある意味、日本ではあまり注目されなかったりするのでしょうか。


なんにしても、今回の巡礼の年でも…いつも村上春樹の作品を読むと、記憶の底にあった音楽を思い出させてくれます。どちらかと言うと、思い出さされてしまう、と言う感覚の方が強いかもしれませんね。

で、やっぱりラザールベルマンの録音を聴いてみたくなって…その昔は手元にあったように思うのですがどこへ行ったのやら…図書館で予約したら、13番目でした。まぁ忘れた頃に聴き直すのも良いかもね。
あー、ブレンデル版探すの忘れてた…(^.^)


続きは少しネタばれかな…
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| Book '13 | 08:52 | comments(0) | - | pookmark |
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ / 三上延

ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)

初版発売日に購入。
途中積んどく…今朝、読了。

発売日に買っておいたのですが、今回はなかなか手が出ませんでした。と言うか途中、乾ルカさんと、仕事の本を読んでいた、と言うのもあります。
そんなこんな…どんな?…で、疲れていたのか、しばらく読書ブランクを置いてから、よっこいしょ!と言わんばかりに、今週の水曜日の帰路から再度最初から読み直し初めて、金曜日の朝に読み終えました。やっぱり面白い、と言う事でしょうか…考えてみると、1〜3巻もそうでしたが、読み始めがちょっとかったるいんですけどね、50ページほど読めば後は、ページを記憶する必要がなくなるほど一気に、と言う感じです。(僕は栞使わないので、複数冊でもページ数を頭に入れてます)
今回は、かなり話が進展して、色々な謎が溶け始めて、解決した事もあり、新たに起こった事もあり…

著者のあとがきに有りましたが、今回主題となっている作家については、調べるのは初めてみたいで、まぁ良くここまで書ける物です。

今回も、著者の取材力、構成力、文書力に拍手…早く次が読みたい。(^^)
コミックも読んで見ようかなぁ〜…(^^)
| Book '13 | 20:28 | comments(0) | - | pookmark |
プロメテウスの涙 / 乾ルカ

プロメテウスの涙

今回は、Kindle版読んだので、上のAmazonリンクもKindle版にリンクしてます…もしKindleを持ってないかたは、「プロメテウスの涙 (文春文庫版は、こっち)」ですので、よろしく。(^_^;)
日本版Kindle本は、PC版Kindle、Could版Kindleじゃ読め無くて、本ちゃんKindleか、Android又はiOS版のKindleアプリでないと読めませんので、ご注意を…あ、無料Kindle本の中には、iOS版Kindleアプリでも読めなくて、本チャンKindleでしか読めないのがありましたね…m(__)m
(Android版Kindleアプリはどうなんだろうか…???)

この顛末は、「結局 Kindle PaperWhiteを買う (03/10)」(http://blog.2brins.raindrop.jp/?eid=392)「結局安かったのだろうか? (03/08)」(http://blog.2brins.raindrop.jp/?eid=390)、の記事にそれぞれ書きましたので、ご参考までに…


さて、本の事書かなきゃいけませんよね…(^_^;)

お読みになる方によっては、設定に無理が有るとか、なんとか文句がおありでしょうけど、それ言っちゃうと村上春樹ですら文句だらけになっちゃうし、ファンタジーの存在を否定する事になるので…あー、若干のグロさも難点かもしれませんが、僕にはさほどの問題はありませんでした。

という小さな難点が有るものの、とても面白い…いゃ良い内容でした。テンポ、リズムの良さも幸いして、グイグイ読めちゃうのが良いですね。最後の最後に持って行くべきところは、予想どおりっちゃぁ予想どおりなので、意外性を求める向きには物足りないかもしれませんが、しっかりと読み込むことで、しっかりと筋の通った最後まで先読みできる、っていうのは以外に良いものです。
ちょっと前にはやりに流行ったファンタジーもそこが問題に思えて、僕は挫折しちゃた、っていう経験があるので、特に感じ入る所が有るのかもしれません。ある程度先が読めて、しかもある程度その予想があたってくれないと、やっぱり読みづらいですよね…

何にしても、一読の価値ある本でした。
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| Book '13 | 12:59 | comments(0) | - | pookmark |
てふてふ荘へようこそ / 乾ルカ

てふてふ荘へようこそ

ざっとドラマは見ましたけど、食事しながらだったり、家族と話しながらだったので、あまりしっかりは見ていませんでした…ですが、しっかり読み込むと良い味を醸しだしてくれる作品です。
ドラマを少し覚えているので、ドラマの配役がそのままの感じで読めちゃうのは、嫌だと言う人もいらっしゃるでしょうけど…僕はさほど違和感なく、しかも配役はベストマッチだなぁ、と思ったりしながら読みました。

この作品を読んで、作者の乾ルカさんを知りましたが、他の作品も読んでみようと思ってます。

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| Book '13 | 21:13 | comments(0) | - | pookmark |
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)


今朝、読み終えました。今朝読んだのは、エピローグだけだけど…

さて、ネタバレっぽいので、続きに…
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| Book '13 | 21:52 | comments(0) | - | pookmark |
ビブリア古書堂の事件手帖 2

ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)

今朝、読了。

いやぁ、楽しませてくれます。
いろんな所で、書評を読むとけっこう批判的な人も多くて、少し不安でしたが、2巻まで心地よく読了出来ました。いつまで話が続くのが分かりませんが、構成力は確かだし、取材力、またその量も半端じゃなさそうだし、この続きにも期待が持てます。
ライトノベル、と言う範疇の作品らしいですが、確かに軽く読める、と言う点ではライトなのかもしれません…でもまぁ、内容的には結構濃いので、ライト以上に楽しめる点が良いのでは…


ちなみに、この物語の舞台となっている鎌倉、藤沢近辺は、よく知っているので、とても親しみがわきます。病院、2店舗ある書店(今は本店だけ?)、高校、などなど、微妙に異なりながら実際とマッチする辺りも、うまく線引されていて、よく知る人間にも違和感が無くてとても良いですね。(^_^)

さっき3巻も買いました。^^;
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| Book '13 | 12:28 | comments(0) | - | pookmark |
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)

先日、ドラマをちょっと見して興味を持って、読んでみたら、それなりにハマりました。一昨日買って、通勤の1往復半で読了。
読書は好きだけど、ここまでじゃ無いなぁ…それに、古書の世界は知らないので、その興味もあって…だけど、ちょっとがっかりしたのは、意外と早く初めの一件が解決と言うか、決着着いた感がある事…って言いながら、既に2巻も買いました。

でわでわ…2巻の続き読みますので…(^^ゞ
| Book '13 | 00:52 | comments(0) | - | pookmark |
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