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女のいない男たち / 村上春樹

女のいない男たち

発売日にAmazonより到着
2014.04.22 〜 2014.04.24 : 読了

雑誌に掲載された時に、幾つかは購入してあったのですが、なかなか読む元気が出なくて、ようやくこの単行本になってから読む事のなってしまいました。
村上春樹を読む元気が無かった…のも原因の一つですが、今回はどちらかと言うと食傷気味と言うかなんというか…前作から少し飽きてきている感があって、手にとっていませんでした。

何年か前に(そう、このブログの発端は読書記録…)一気に村上春樹を読んだ時は、病気の様で、中毒の様に読みあさって来たのですが、このところの新作からは、読み進むのがちょっと苦しい感が強いのです。特に今回の新作にはちょっと構えてしまっていました。
急いで読もうとも思ってはいませんが、そんな訳で読み始めるのが遅くなりました。

感想と言うと、構えてしまった上に、印象に残った作品が少ないのが残念でした 。
いつもながら、全てにおいて村上春樹らしいのですが、実は前作には納得の行かないいくつかの疑問を持っていて…それよりは少し良いかもなぁ、って思っている感じです。何にしても、短編なだけに解釈が難しい点も手伝っていて、今のところはあまり印象に残ったものが無い感じなのです。後でジワジワ来るのかもしれませんが、おそらくそうであれば、再読する事になると思います。 再読してたら、ジワジワ来たんだ、って思って下さい。(^_^;)
 
 
PS.
村上春樹の単行本にしては異例な本人の前説(まえがき?)があって、驚きました。(^_^;)
この単行本には、作品中の表現について、少しトラブル(と言うか何と言うか)があった作品がいくつか有る訳ですが、その異例な前説に弁明の様な事が短く書いてあります。
問題になった方の雑誌に掲載された版は読んでいないので、何のコメントもありませんが、少なくともこの単行本版では何の違和感もありませんでした。(^_^;)
| Book '14 | 21:56 | comments(0) | - | pookmark |
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