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蜜姫村 / 乾ルカ

蜜姫村

2013.12.03: 都内図書館にて
2013.12.11: 読了

かなりグロいシーンが多くて、挫折気味にだらだらスタートして、中盤から話しのテンポに飲み込まれて、一気に読み切りました。
読み始め頃に検索で当たって来たホラー的な評価が本当なのか?、と変な興味もあったりしたのですが、実のところはテンポに飲み込まれただけだったのかも知れません。

読み終えて見ると、互いの思いやりや、交わした約束の大事さだったりと、とても身近なテーマなのかもなぁ、と思ったりしています。余りにも日常とかけ離れた話題なので、なかなか気が付きにくいのが、少し残念です。
少なくとも、話しの中のグロさは、約束なのか、契約と言うべきなのか…定めと言った方が良いかな…必ずしも自らの意思によるものでは無い所が、唯一の救いかも知れないですが、まぁ凄いですね。
乾ルカさんの作品にはけっこう多い…気持ち悪い…表現なんだけど、今回のそれはマックスレベル…彼女にとっては、とても大きな意味があるようだけど…わかりにくいのは確かです。
自らの存在を確かに現実の物とするための行為、表現である、と言う事なのかな…(´・_・`)
ま要するに、僕にはホラーと言う感覚はありませんでした。^_^



そうそう、このままじゃチトキツいけど宮崎駿作品の原作に良い、って感じ…ですかね。(´・_・`)
| Book '13 | 21:14 | comments(0) | - | pookmark |
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