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XBA-30IP

SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー シルバー XBA-30IP/S

以前から使ってた、Ethimotic Research のHF-3が、なんだが調子悪い…まれにチリチリ言う…ので、セカンドのつもりで、他のイヤフォンを探していた。
それにこのHF-3は、クラシックのオケ曲はさすがに色んな面でバランスが悪い感がぬぐい切れないままだったのもあったし…様々なオケ曲のCDを買っても、ほとんど聴かなくなっていたのだ。

ヨドバシカメラに寄った時に、試聴できたのが良かった…
自分のiPhoneをつないで、イヤピースをアルコールティッシュで拭いて…やっぱりここまで資金を投じるとそれなりに良い音がするものだなぁ、と思った。難しいとされる3wayなのにバランスも悪く無い気がする。
武満やら、マーラーやら、その他POPs、Jazzとそれなりに聴ける。豊かな低音が、特にクラシックに期待が持てた。
価格的には、HF-3のセカンド、と言う訳では無くて同じレベル何だけど、思い切って買ってみた。

期待していたオケ曲はとりあえず置いといて、POPs、Jazzを聴いていると、やっぱり低音の豊かさから、逃れられない程の魅力を感じ、けっこう良い感じで使っていた。POPsの本来のミキシングバランスにあった音域感、音量感が良く分かる。そうやって聴いていると、Jazzもかなり良い感じ…特にBaseの好きな方なので、魅力ある音作りを楽しんでいた。

所が残念ながら…
使い始めて、一月ほどになるだろうか…今になって、ER HF-3に戻っている。
HF3の弱点は、低音…と分かって買ったつもりだったんだけど、HF3に戻って見ると、30IPのような低音は、もしかすると不要だったのかも知れない、と思い始めている。
それと、HF-3の特徴的な延々と伸びるきめ細かい高温域、っていうのはバランスド・アーマチュアの特徴なんだろう、って勝手に思っていたのが実はそうではなく、XBA-30IPの高音域は、聴こえてほしい所が聴こえて来ない感があって、つい音量を上げてしまう。特にトップシンバルの繊細な響きがこっちに来ない感が強くて、音量でカバーする事が多い。
結果的に、普通以上に低音の音圧を我慢しつつ、高音を求めている自分の感覚がちょっと異常に思える程だった。
まぁ、期待していたオーケストラ曲を余り聴いてない…POPsやJazzばかり…ので、そうなるのかも知れないのだけど、結果的に聴き終えた後、音量と低音の音圧から疲労感が残ってしまう。悪く表現すると、HF-3に比べると煩い感じがするのだ。
そう、音の質、鳴り、性格など、とても良いのだけどなぁ…どちらかと言うと、好みのハズなんだけどなぁ…HF-3の小音量でも繊細な高温に慣れてしまったからだろうかなぁ…耳が疲れてしまう。

HF-3としか比較してないし、30IPもとっても良い音なんだけど、長い間にHF-3に慣れちゃってるのも手伝って…どうもしっくり来ないのじゃ無いかと思っている。

とは言え、カバンには、30IP、HF-3、AppleInEarの3つを常に入れている…もう少ししたら、またゆっくり聴き比べよう…そう、オケ曲をしっかり入れてからね。
| Misc | 22:25 | comments(0) | - | pookmark |
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