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UbuntuServer にLAMPとRubyOnRails3を入れてみる
色々と試行錯誤した結果、Ubuntu 12.04 LTS に正常なパターンで、LAMPとRuby on Rails3 を入れるのに成功した。元々、LAMPにRonRってのはおかしいんだけど、実験環境なのでまぁ…Ubuntuは、Desktop、Serverともに同じ12.04 LTS。他のバージョン、他のディストリビューションでは、未確認。

インターネットを探っていると、この手の情報は結構いっぱいあるのだが、意外とダメパターンがあったりして、気を付けなくてはならない。せっかく苦労してUbuntuから入れても、なんだか変な状態になってしまうかもしれない不安があったりする。
なので、今回は、MacOS上で動作するParallelsDesktopに、正規のUbuntu 12.04 LTS (Desktop/Serverとも)をダウンロードしたものを導入してVM を作り上げ、そのコピーに様々なパターンで、LAMP+Ruby環境を入れて見た。このParallelsDesktopの場合、導入状態を保存しておくためのスナップショット機能があるので、正常に動作するのを確認次第、新たにスナップショット取って万全を期す事ができる。

結果、以下のサイトの情報が最も問題なく、正常な動作にこぎつけた、と言う話。

1、まず、Ubuntuは、正規の場所からダウンロードして、Parallelsに導入。

出処は、当然ながら、本家(http://www.ubuntulinux.jp/)、ダウンロードサイトはKDDIだったかな…


2、OpenSSHを入れる
・OpenSSH でリモートログイン(自宅サーバー Debian/Ubuntu:個人宅?)
http://debianj.com/ubuntu/install/openssh.html


結構情報量があって、面白いサイト。SSHだけでなく、バージョンさえ合えば、他の導入も参考になる。


2、基本のLAMP環境を入れる
・基本のLAMP環境
UbuntuにLAMPサーバを手早くインストールする方法
(from builder by ZDNetJapan)
http://builder.japan.zdnet.com/os-admin/20384129/


基本のLAMPは、これでほぼしっかりと入る。(若干異なる動きがあるので、追記を見てね)
問題は、phpmyadminについては、必ず入れよう、って言ってる割に特に解説がない。


3、phpmyadminを入れる
・自宅サーバ(Ubuntu11.04)にphpmyadminをインストールする。
(from Ubuntu, Spring MVC, Spring Rooを使ってみるブログ:個人宅)
http://d.hatena.ne.jp/GreenTea2010/20110520/1305905166


なので、そのphpmyadminを入れる方法を解説している。基本を守れば、しっかりと動作する。最終的に、シンボリックリンクを貼る必要があるかもしれないが、それはまぁご愛嬌として…
他、幾つかの同じような話題のサイトの情報では、残念ながらここで対象とする環境では、まともに動作しなかった。


4、使うかどうかは分からないが、CakePHPも入れておく
・CakePHPをUbuntuにインストールする方法(Life after reading Startup)
http://hidekiitakura.wordpress.com/2009/05/28/cakephp%E3%82%92ubuntu%E3%81%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88%E7%BF%BB%E8%A8%B3%EF%BC%89/


元ネタは特に調べてないが、翻訳モノらしい。これでcakePHPもちゃんと動作する。


5、最後に Ruby on Rails 3 を入れる
・Ruby on Rails 3.2 を Ubuntu にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみました(OIAX:著者)
http://www.oiax.jp/rails/zakkan/rails_3_2_installation_on_ubuntu.html


このサイトは、Ruby on Rails3 に関する本(達人出版会http://tatsu-zine.com/から出ている)を書いていらっしゃる方…法人?…のサイトで、一部(おそらく草稿)をHTMLで公開している。そのLinuxセットアップの章がここ。(だと思う)
更にこのサイトでは、間違いや、バージョンによる差異などの報告をメールで受け付けており、適切な頻度でアップデートされているので、信頼性が高い。
ここでは、2012/08/22版を参考にした。というか、言いなりに入れれば、ちゃんと動作する環境が作れた。



まだ、最終的な全体確認はできていないのだけど、これでLAMP+Ruby環境がひとまず整った。
かなり有用な情報だけに、リンク切れにならないことを祈っています...とりあえず、現存を保存すべきかも。そうだ、Evernoteにでもログっておくか…(^_^;)
 
 
追記:
MySQLサーバーの導入について、ここで紹介している記事では、導入後にデータベースサーバーの管理者IDである、rootユーザーのパスワードをMySQLコマンド経由で設定しなくてはならないとあるが、現バージョンでは、MySQL導入スクリプト途中に、Terminal画面で、


と、表示されてRootユーザーのパスワードを決めて入力しなさい、と言ってくる。そのむかし、Linuxの導入時によく見たようなVGAグラフィックな画面だ。(^_^;)

その後すぐに、


パスワードのコンファームもしっかりと行うので、導入後はそのままMySQLサーバーが使える状態になる。

めでたし、めでたし。

さ、後はAWSの設定か…
| Tech_Server | 23:16 | comments(0) | - | pookmark |
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