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人質の朗読会 / 小川洋子著
人質の朗読会人質の朗読会



市内図書館にて借りて読了。

これまでに読んだ小川さんの中でも、ちょっと異質かもしれない。事件、人質、朗読会…と言う設定以上に、一人ひとりの朗読内容それぞれは、とても良かったのだが。
これまでの作品では、読み進むのが苦では無かったのだけど、この本はちょっと苦しさを感じつつ、ようやく読了した感じがする。内容的にはとても面白くて良い作品で、これまでの小川さんの作品とさほど変わらない印象なのだが、苦しさを感じるところだけが異質に感じられる。

| Book '11 | 16:01 | comments(1) | - | pookmark |
ピアノと平均律の謎―調律師が見た音の世界
ピアノと平均律の謎―調律師が見た音の世界ピアノと平均律の謎―調律師が見た音の世界

新装版、と言う事で以前に読んだかどうか記憶にない…図書館に有るみたいだから、とりあえず借りて読んでみた。

僕はとても興味深く、哲学的、芸術的に読めたように思うのだけど、ある程度はピアノの構造や調律作業の実際、平均律、平均律以外の律の幾つかについて、簡単な知識を持ってから読んだ方が良いように思う。
特に、それらの専門的な本を読む程ではないと思うが、少なくとも、純正律、平均律、調律法、五度圏などのキーワードでググってみると良いかも知れない。
| Book '11 | 12:40 | comments(0) | - | pookmark |
妄想気分 / 小川洋子
小川 洋子
集英社
発売日:2011-01-26

市内図書館にて借りる
2011年11月20日読了

久しぶりに、Amazonで著者名で検索してみて発見した。当然の如く市内の図書館にも蔵書があり、すぐに借りてみた。不思議なのは、著者の新しい(1年以内の)書籍はほぼ貸出中かつ予約多数のハズが、すぐに借りる事ができたことだ。このブクログでもレビューを書いている人が少ない。古いエッセイをかき集めたような編集だからだろうか…なぜか人気がないみたいだ。
しかし、内容はいつもの著者独特のエッセンスいっぱいだし、あまり著者個人について知らない(と言うか興味がない?)僕にも、多くの新しい発見があり…主婦兼作家ってのは、いかに大変なのか今更感心したり、感動した幾つかの著書の成り立ち裏話も味わえたりと、ゆっくりと楽しませてもらった。
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| Book '11 | 20:15 | comments(0) | - | pookmark |
KAGEROU / 齋藤 智裕
齋藤 智裕
ポプラ社
発売日:2010-12-15
2011.11.05: 市内中央図書館2011.11.06: 読了久しぶりに、止まらなくなる、ドライブ感のある、読了感を味わうことが出来ました。話題になった当初、眉唾とまでは言わないまでも、少し疑問を感じていましたが、そんな考えを払拭する良い出来の小説に出会えました。細かい部分では、稚拙に感じる部分もありましたが、内容的、物語の進行…本来言いたかったであろうメッセージ性の部分に、すべてがカバーされている様に思います。敢えて難を言えば…コンクール作なので、ページ数の制限などがあったのかもしれませんが…主人公の最後の心持ちを、もう一人の主人公も交え、もう少し丁寧に物語化して欲しかったです。あまりに呆気なく、本当に終わりなのか、何かの間違いなのか、錯覚を覚えてしまいました。という面では、読者、出版社の受けを考えずに、描きたい様に、自由に描き直して欲しい物語であったと思います。


と、ここまでブクログに書いたのですが…重複するかもしれませんが。
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| Book '11 | 21:46 | comments(0) | - | pookmark |
カレー本 その1
読んだ、と言う本では無いのですが、ちょっとインドカレーにはまりつつあります。
世の中、日本風のカレーばかりがもてはやされてますが、僕はどちらかというとインドカレー派なんですね…我町の海軍カレーなんかもおいしいのですが、これはインドカレーじゃなくって日本独特のカレーなので、それとは別に考えています。
随分と昔にも、ちょっと見よう見まねでやってみた事が有ったのですが、なんだか違うものしか出来ませんでした。その頃は、インド料理の基本がわかってなかった、と言う事だと思っています。

今回、この本に代表される、本格的なインド料理を日本の家庭で作るためのレシピ本が幾つか出版されているのを発見して、とりあえず図書館で借りて、ちとやってみたのです。

市内図書館で借りて、読むべきところは読み、幾つかのレシピを実際に作ってみた。買って、全てを作ってみたい、と思っている。


とりあえずこの本から始めて、けっこう良い感じのインドカレーを作る事が出来ました。作っているところなどは、また暇を見て公開する事もあると思いますが…まぁ、期待はしないでください。

その前に、まだまだ腕を上げないと、と言う訳で、次の本は

同著者の、「いちから始めるインドカレー」を読んで期待しているが、行きつけの図書館には蔵書されていないので、購入しようかどうか悩んでいる。



を、狙っていたりします。(^_^;)
| Book '11 | 11:36 | comments(0) | - | pookmark |
マボロシの鳥 / 太田光
久しぶりに本を読んだ。ちょうど、話題になった「KAGEROU」が出版された頃に、一緒に市内の図書館で予約したものだけど…先週になって、ようやくこの、「マボロシの鳥」の番が回ってきた。

太田 光
新潮社
発売日:2010-10-29
大人の為のファンタジーと言えるのかもしれないけど、ちょっとその意図が読み切れないものが多いのが残念、と言うか僕が読み切れてないだけなのだろうか…基本的には、ファンタジー調にはなっていても、明らかにXX批判的な内容と取れる物も多く、その手が苦手な方にはお勧めできない面もある。おそらく万民におすすめできる内容ではない、と言う面ではTVで活躍する著者の芸風とよく似ている、と言えると思う。なので、逆手にとると、著者の芸風が好きだと言う方にはおすすめの一冊。と言うことになるのだろうか。


とまぁ、ブクログには、こんな感想を書いたのですが、一言で言うと、ちょっと気負ったタレント本の域を脱しきれてない、と辛めの評価が妥当なのかもしれないです。僕は、太田光と言う人物が好きなので、まぁまぁと思いますが、それでも、素直に心に残る、と言う物を感じられなかったのが残念でした。
| Book '11 | 13:45 | comments(0) | - | pookmark |
「どこでもオフィス」仕事術 / 中谷 健一
2011.06.08 市内中央図書館2011.06.10 読了 同日返却


自分がやっている事が本当の意味で効率が良いか、と言うとそうでもないと思っていて、チト人の意見も聞いてみようかと思って読んでみた本です。たまたま、本屋で見かけて買うほどじゃない(失礼m(__)m)と判断して、図書館で借りて...新刊にたまたま有ったので...読みました。

この本に書いてあることは、僕が実践している内容とかなり似ていて、ある意味、現代においてはこれ以上の事はできない、と言う判断もなりたつと思っています。

僕がこの本と違う点は、
1,PCが、MacBookAirである点。
1-2,電源をあまり重視しない点。
2,主な利用場所が図書館である点。
3,クラウドの中心は、同じくGoogleとEvernoteですが、レンタルサーバーも使っている点。
4,ブックマークは、Firefoxのシンク機能を使っている点。

1は、この本ではよく見るレッツノートです。Windwos系アプリを必要とする限りは致し方ない、と思うのですが、それでももう少し検討の幅を持たせれば、MacBookAirがその選択肢のかなり高い位置に存在することは分かる筈です。僕はネイティブにMacOSでしか使っていないので、Windowsを走らすとどうなるかはわかりませんが、それも有りだと思っています。
1-2の通り、MacBookAirを使っている限りは、あまり電源は気になりません。WiFi使いつつ、5時間はほぼ問題なく使えます。一応、小さな予備バッテリー(hyperjuice)を持っていますが、未だに使った事が無いので、最近は持ち歩いていません。

2は、金銭的な問題かもしれません。それと、やはり周りは静かな方が、本当は良いのかもしれませんね。

3は、ここのBlogもそうですが、LolipopレンタルサーバーのストレージをFTPで自宅との交換場所に使っている、というところでしょうか。持ち歩いている回線速度が遅いので、裏でFTP立ち上げて時間かけて放っておけばエラーも少ないですし、メインブラウザのFirefoxに負荷がかからない、と言うメリットが有ります。

4の、Firefoxに備わっているSync機能はとても便利なので、使うべしです。複数のPC(OSに依存しない)のFirefox間で、ブックマーク、パスワード、個人設定、履歴、タブが同期します。



PS.昔から街中やカフェで本を読んでいらっしゃる方、PCはなくとも勉強?仕事?している方、見かけますよね...そうなんですよね、やる人はやってるんです。
PS2.本と紙と鉛筆で済ませられれば楽なのに、って思いました。(^_^;)
| Book '11 | 13:59 | comments(0) | - | pookmark |
歩くとなぜいいか / 大島清 著


気になっていた本を図書館で見つけて、借り出し、読了。ほぼ速読...僕の場合、斜め読みとも言います...。

とにかく、何に良い、とか悪いとかに重点をおかずに、楽しもう、という趣旨が良いですね。ウォーキングしている僕としても、反省点や学ぶ点が多いです。(^^ゞ



PS.気分を変えて、今日はブクログへのリンクにしてみました。
| Book '11 | 16:59 | comments(0) | - | pookmark |
ねむり / 村上春樹
ねむり、っていつ読んだかなぁ〜。過去のブログ記事を読み返せばわかるんですが...なぜか旧ブログが表示されない...(;;)
実は、既に購入してあるのですが、図書館の予約を消し忘れてしまってので、律儀に借りて読み終えました。



以前に一度読んだとはいえ、読んでいるとグイグイと引っ張られるようなドライブ感が気持ちよくて、30分ほどで読んでしまいました。
主人公の女性の世界観がとても生き生きと書かれていたのが、印象的です。著者がどの程度文章をバージョンアップしたのかは、今ひとつわからないのですが、以前のバージョンではここまで伝わってこなかったように思っています。

なにより、装丁が良くなって、イラストが加わった事で、また違った響きを感じられます。一部では、イラストと内容がマッチしていない、との意見も見え隠れするのですが、僕はなかなかよかったと思っています。


ちゃんと、買った本も読んであげなきゃなぁ〜。
| Book '11 | 23:13 | comments(0) | - | pookmark |
原稿零枚日記 / 小川洋子
先月末に市内の図書館で...いつ頃予約したか忘れましたが...ようやく、借りれました。
なんですが、借りたものの今日まで読めなくて...やっと、読み終えました。返却期限が近づいてきてしまったので、朝一にカフェに行って、一気に読み切りました。




あいかわらずの、小川ワールド炸裂です。最近の小川さんは、このパターンに落ち着いている感が否めませんが、このパターンの中にも、年を経る毎にその深みを増しているように思います。

久しぶりに、小説読んだなぁ、って感じました。
| Book '11 | 23:54 | comments(0) | - | pookmark |
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